横浜赤レンガ倉庫

Posted: under 風景.

ここは、カフェやレストラン、ショッピングも楽しめますね。
昼間の遠くからみた風景もいいですが、夜も夜でライトアップされた街並みの風景も良いですね。
色々な見方が出来て楽しいですよね。

確か、美味しいパンケーキのお店もあったような…並ばないと食べれない程、人気のお店があったと思います。
一度、並んでもいいので食べてみたいですね!風景を楽しみながらのランチもいいですね!
まだ行ったことがないのに想像が膨らみますね。
今度の3連休にでも行って来ようかな。と思います。

Comments (0) 7月 13 2016

駒ヶ池と周辺

Posted: under 風景.

駒ヶ岳山麓の駒ヶ根高原にある人造湖です。
昭和30年代にため池として築造されました。
駒ヶ池の向こうには中央アルプス宝剣岳がそびえ、四季折々の景色を楽しませてくれます。

春は、さくらと若葉、
夏は新緑と青々とした空、そして、遠くに見える中央アルプスは、年中白いんです。
このコントラストを湖が映し出してとてもきれいですよ。
カレンダーなんかの写真にもよく使われています。
秋は紅葉がきれいですよ!
真っ赤、黄色、緑とあざやかな色に山が染められるのを見ることが出来ます。
冬は一面の銀世界です。
この湖に移る景色が鏡のようにきれいなので、観光地として有名です。

そしてこの周辺には観光で回れるような施設が点在しています。
例えば、地ビールの「南信州ビール」がメインの「味わい工房」。
ここで、美味しい空気と美しい景色の中でググッと一杯!たまらないでしょうね~!

そして、そばには大田切川と「こまくさ橋」があります。
川はとてもきれいで、夏には水辺で戯れる人がたくさんですよ。
こまくさ橋はつり橋なので、揺れてちょっと怖いですが、笑顔になってしまいますよ。

Comments (0) 9月 25 2013

知床

Posted: under 風景.

世界遺産でもある知床は広大で大自然真っただ中って感じです。
ここで注意しなければいけないのは、クマとの遭遇です。
ヒグマと出会うことがあるそうですから、案内の方から、ヒグマにここに人間がいるから出てくるなよ~ってアピールしながら歩いたほうがいいです。って教えてもらいました。
エゾジカが悠々と歩いていく姿も見えるそうです。

クルーザー「おーろら」に乗ってみるのもいいそうです。
ひぐまの親子が見れることが多いそうです。
クルーザーで行ったときの引き返し地点で見ることが多いそうです。
船を完全に停止して10分ほどヒグマを捜したり、鹿を探したりと、岸を眺めることができます。

Comments (0) 4月 11 2013

白川村

Posted: under 風景.

日本で最も美しい村というキャッチフレーズで、たくさんの観光客が海外からも見に来る名所です。
フランスやイタリアには「最も美しい村」が存在しており、それをモデルにして日本も参加国となりました。
ヨーロッパでは、小さい村や街が家の外壁や屋根を同一にして美観を保っているところがあります。
日本でも、日本らしさを感じることができる景観や文化を守ろうとしています。

日本らしく美しいところといえば、街にはありません。
やはり村なんですね。自然と一緒に暮らしている人々の生活が日本らしい美しさです。

この「日本で最も美しい村」は2005年10月に7つの村から始まったんです。
そのうちのひとつが白川村。
日本らしい素朴で、ゆったりとした昔から変わらない風景がとても美しいと感じました。

そのほかで、私が行ったところでは、北海道の美瑛町ですが、一面に広がる花畑も美しいです。

その他にもまだまだ登録されている日本で最も美しい村加盟村。
どこも行ってみたいですね。

Comments (0) 2月 19 2013

京都市嵯峨野の「竹林」

Posted: under 風景.

京都は日本らしい建物や風景が多いところですが、

この嵯峨野の「竹林」はその中でも、気に入っているところで、ここをのんびり誰かと歩くと、気持ちが癒されていくような、自然につつまれているようななんとも穏やかな気持ちになります。

静かで、竹が風にゆれて、サラサラと葉がすれ合う音だけが心地よく耳に入っていて、マイナスイオンの新鮮で、綺麗な空気に包まれます。

嵐山に旅行に行ったときに、行きましたが、お土産屋さんは人で込んでいましたが、「竹林」はゆっくりと回れて、雰囲気に浸れました。

その後、トロッコ嵯峨駅からトロッコに乗ってさらに自然の中に入っていきました。

「竹林」の後か、前にお勧めです。

けっこう子供にも人気で、混んでいて、並んで乗りましたよ。

Comments (0) 9月 24 2012

上高地

Posted: under 風景.

7月の暑い盛りに上高地に行ってみてください。標高1500メートルの山岳地の避暑地なので、気温も20度前後と過ごしやすく帰りたくなくなってしまいます。羽織るものがないと肌寒いです。

景色も空気もあまりの美しさに、ため息と感嘆の声を上げそうです。

梓川は、穂高連峰の雪解け水で、その透明度には驚きですし、穂高の連峰の美しさ、そして空の青さと雲の白さ。すべてが、最高です。

百閒は一見にしかずといいますが、言葉では表現できないほどの美しさです。

こんな綺麗なところで、1週間くらいのんびりしたいですね。

「特別名勝」と「特別天然記念物」ふたつの称号をもつ国宝と同格の地です。

国内では、黒部峡谷と上高地の2箇所しか認定されていません。

上高地は、景色がすばらしいので、ここで美味しいものを食べたいなと思ったのですが、この地は、名物という食べ物がないんですね。以外でした。

それで、家で作ったお弁当を持っていって食べると、本当に美味しく感じます。おにぎりとか、厚巻卵とか、ミートボールとかね。

Comments (0) 7月 17 2012

日本風景街道伊勢街道

Posted: under 風景.

奈良県桜井市から三重県伊勢市の伊勢神宮を結ぶ伊勢街道は、都のあった「大和」と聖地「伊勢」を結ぶルート。古代から多くの人がこの道を利用しました。伊賀神戸、青山高原、伊勢中川を通る「初瀬街道」は、壬申の乱(672)に大海人皇子が大友皇子を倒すために名張へと向かった道で、7世紀から14世紀まで続いた斎王(天皇に代わって伊勢神宮に仕えた皇女)もこの道を通りました。また、曽爾高原を通る「伊勢本街道」は大和と伊勢を結ぶ最短ルートとして多くの人に利用されました。このルートには豊かな自然資産に加え、松坂牛、伊賀牛などの名産も多くあります。

Comments (0) 5月 26 2010

日本風景街道 熊野

Posted: under 風景.

平安から鎌倉時代にかけて、熊野三山(熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺)への信仰が高まり、京の貴族は競うように三山を参詣し、近世になると武士や庶民の間にも信仰が広がり、参詣者が列をなして歩んだことから「蟻の熊野詣」と形容されるほどでした。平成16年に、「吉野・大峰」、「熊野三山」、「高野山」の三つの「山岳霊場」とそこに至る「参詣道」が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、多くの観光客が訪れています。熊野三山をめざす参詣道は、田辺市に入ると、海岸沿いを進む「大辺路」と、紀伊山中を行く「中辺路」に分かれますが、沿道地域では「訪れる人」と「迎える人」の交流による「美しいみちづくり」と「地域づくり」が行われています。

Comments (0) 5月 11 2010

丹後半島「古代ロマン街道」

Posted: under 風景.

京都府最北端の京丹後市は、日本海にあるラグーン(潟湖)と砂浜の特長を生かし、古代から大陸や朝鮮半島との活発な交流を築いてきました。市内には、神明山古墳と網野銚子山古墳という日本海側最大級の前方後円墳があり、他の遺跡から太刀や中国の貨幣などの遺物が多く発見されていることから、『丹後王国』が独自の文化圏を形成して繁栄していたことがうかがえます。その沿岸部を東西に巡る国道178号のルートには、奇岩・怪石が続く絶景の『丹後エリア』、日本海で最良・最大級の鳴き砂の浜「琴引浜」がある『網野エリア』、久美浜湾を持つ『久美浜エリア』が広がります。

Comments (0) 4月 27 2010

新世紀くらわんかストリート

Posted: under 風景.

江戸時代初期、幕府は東海道の延長として京街道に枚方宿を設置しました。枚方宿は約1.5kmに及び、街道の両側には本陣をはじめ、旅籠や茶屋など400件近くが軒を並べていました。参勤交代の大名が宿泊するときは、たいそうな物々しさで、ことに御三家である紀州藩の大名行列は有名で、近郷近在から見物に来る人も多かったそうです。のちに八代将軍となる徳川吉宗も紀州藩主時代にここ枚方を通りました。現在でも数は少なくなったものの、商家や問屋役人の家など、当時の面影を残す町家が点在しています。町家を修復するだけでなく、新しい住宅でも伝統建築様式の特徴を取り入れて外観を修景するなど、歴史的な町並みや賑わいを創り出す試みが進んでいます。

Comments (0) 4月 15 2010